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元学習塾教室長が教える、家族みんなで楽しむ学びのアウトドア体験。子どもと一緒に成長できる、とっておきのアクティビティを見つけませんか?キャンプやハイキング、身近な公園遊びまで、アウトドア初心者のファミリーでも安心の情報を発信します。

「海で拾った宝物で工作!」親子で楽しむシーグラスフォトフレームの作り方

シーグラス

夏の海辺を歩いていると、波打ち際にキラリと光るものを見つけたことはありませんか?

角が取れて、まるで曇りガラスのように丸くなった色とりどりのガラスのかけら。 それは、「シーグラス」ビーチグラスと呼ばれる、海からの素敵な贈り物です。

「この綺麗な石、持って帰りたい!」 子どもが夢中で集めたシーグラス、ただ瓶に入れて飾っておくだけなんてもったいない! 今回は、そんな浜辺の宝物を使って、世界に一つだけの「シーグラスフォトフレーム」を作る、とっても簡単な方法をご紹介します。

海からの贈り物「シーグラス」って、そもそも何?

シーグラスとは、もともとは人間の手によって作られたガラス瓶などが、割れて海に流れ着き、長い時間をかけて波に揉まれることで角が取れ、丸く研磨されたもののこと。

一つとして同じ形、同じ色はなく、その優しい風合いから「浜辺の宝石」や「人魚の涙」とも呼ばれています。 何十年という長い旅をしてきたガラスのかけらを思うと、なんだかロマンチックですよね。

さあ、宝物探しへ!シーグラス探しのコツ

きれいなシーグラスを見つけるには、ちょっとしたコツがあります。

おすすめの場所と時間帯

昔から港や町があった場所の近くの海岸は、見つかりやすいと言われています。また、台風や大雨が降った後や、潮が引いた干潮時が狙い目です。

持っていくと便利なもの

  • 網袋: 拾ったシーグラスを入れる袋。砂が自然に落ちるので便利です。
  • 軍手: 安全のために、手を保護する軍手があると安心です。
  • ピンセット: 小さなものや、岩の間にあるものを拾う時に役立ちます。

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【簡単DIY】シーグラスフォトフレームの作り方

さあ、宝物を集めたら、いよいよ工作の時間です!

材料と道具

  • お好みのフォトフレーム: 縁が平らで、幅が広めの木製フレームが貼りやすくておすすめです。100円ショップのものでも十分!
  • 拾ったシーグラスや貝殻: 主役の宝物たち。
  • 接着剤: 木工用ボンドや、多用途接着剤でOK。早く作りたい場合はグルーガンも便利です。
  • その他: 作業場所に敷く新聞紙、細かい作業用のピンセット、あれば飾り付け用のビーズなど。

作り方の4ステップ

ステップ1:シーグラスをきれいに洗って乾かす 拾ってきたシーグラスや貝殻には、砂や塩分が付いています。歯ブラシなどを使って優しく水洗いし、新聞紙などの上で完全に乾かしましょう。

ステップ2:フレームにデザインを仮置きする いきなり貼り付けず、まずはフレームの上にシーグラスを並べて、どんなデザインにするか決めていきます。「ここは青色でまとめようか」「お花の形にしてみようか」と、親子で相談しながら考えるのが一番楽しい時間です♪

ステップ3:接着剤で貼り付けていく デザインが決まったら、いよいよ接着です。シーグラスの裏側に接着剤をつけ、一つ一つ丁寧に貼り付けていきましょう。細かい作業はピンセットを使うと楽ですよ。

ステップ4:しっかり乾かして完成! すべて貼り終えたら、接着剤が完全に乾くまで、平らな場所でじっくり待ちます。完全に乾いたら、世界に一つだけのオリジナルフォトフレームの完成です!

まとめ

いかがでしたか?

自分で見つけた宝物で作ったフォトフレームは、既製品にはない温かみと、特別な愛着が湧くはずです。 そして、そのフレームに飾るのは、もちろんシーグラスを拾ったあの日の、家族の笑顔の写真。

楽しかった海の思い出が、ぎゅっと詰まった最高のインテリアになりますよ。 ぜひこの夏、親子で挑戦してみてくださいね。