「焚き火でほっこり!」秋のファミリーキャンプで楽しむ“あったか”レシピ

パチパチと薪がはぜる音、ふわりと立ちのぼる煙の匂い、そして、体を芯から温めてくれる炎のゆらめき…。肌寒い秋のキャンプでは、「焚き火」が最高の主役になりますよね。
こんにちは!元大手個別指導塾の教室長として、親子で「協同作業」をすることの大切さをお伝えしてきた、学習支援コーチのさとーです。
焚き火をただ眺めるのも素敵ですが、その火を使って、家族みんなでご飯を作る体験は、何にも代えがたい思い出になります。今回は、秋の夜長にぴったりの、心も体も温まる「あったか焚き火レシピ」と、初心者でも失敗しない”魔法の調理器具”をご紹介します!
焚き火料理を始める前に。安全のための「3つのお約束」
楽しい料理の時間も、安全が第一。特に、お子さんと一緒の時は、以下の3つのルールを必ず守りましょう。
- 必ず「焚き火台」を使う:地面へのダメージを防ぎ、安全に火を管理するために必須です。
- 火を扱う時は「耐熱グローブ」を:熱い鍋や調理器具を持つ際は、大人も子どもも必ず着用しましょう。
- すぐ近くに「水の入ったバケツ」を:万が一、火の粉が飛んだ時などの初期消火に備えます。
子どもが主役!超簡単おやつレシピ
まずは、お子さんが「やりたい!」と夢中になる、簡単なおやつからスタート!
とろ〜り焼きマシュマロ 長い串にマシュマロを刺し、焚き火の遠火でくるくる回しながら、きつね色になるまで炙ります。外はカリッ、中はとろ〜り。シンプルながら、最高のキャンプスイーツです。
ぐるぐるウインナー こちらも串にウインナーを刺して、焚き火で炙るだけ。皮がパリッと焼けたら食べ頃。ケチャップを忘れずに!
【コーチのおすすめ】置くだけでご馳走が!魔法の鉄鍋セット
「焚き火料理って、難しそうだし、道具を揃えるのが大変そう…」そんな風に思っていませんか?
そんな初心者ファミリーの強い味方になってくれるのが、キャプテンスタッグの「ダッチオーブン ビギナー6点セット」です。
このセットの素晴らしい点は、ダッチオーブン本体に加えて、スタンド、蓋を開けるためのリッドリフター、革グローブ、収納バッグまで、必要なものが全て揃っていること。これを買うだけで、すぐに本格的な焚き火料理が始められます。
ダッチオーブンは、分厚い鉄製の鍋。蓋の上にも炭を置くことで、上下からじっくりと熱が伝わり、食材の旨味を最大限に引き出してくれます。まさに”魔法の鍋”なんです。
魔法の鍋で挑戦!“ほったらかし”絶品ポトフ
このダッチオーブンセットを使えば、驚くほど簡単に、レストランのような煮込み料理が作れます。今回は、野菜の甘みが体に染みる「絶品ポトフ」のレシピをご紹介します。
【材料】 * ウインナー、またはブロックベーコン * じゃがいも(皮をむいて、大きければ半分に) * にんじん(大きめの乱切り) * 玉ねぎ(皮をむいて、丸ごとか半分に) * キャベツ(4分の1くらいのくし切り) * 固形コンソメ * 水
【作り方】 1. ダッチオーブンに、切った材料をすべて入れる。 2. 材料がかぶるくらいの水と、固形コンソメを入れる。 3. 焚き火の上に置き、蓋の上にも熾火(おきび:赤くなった炭)を乗せる。 4. あとは、コトコト煮込むだけ!30分〜1時間ほど”ほったらかし”にすれば完成!
野菜はトロトロ、お肉はホロホロ。焚き火を眺めながら待つ時間も、最高のスパイスになりますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
家族で火を囲み、一緒に料理をして、熱々の料理を頬張る。焚き火料理は、お腹を満たすだけでなく、心も満たしてくれる、最高のコミュニケーションです。
今回ご紹介した「ダッチオーブンセット」のような便利な道具を賢く使えば、焚き火料理は決して難しいものではありません。次のキャンプでは、ぜひ家族で”あったかレシピ”に挑戦してみてくださいね。
